緑牛の花コプターはパラミシア?ゾオン?|何人間なのか?
緑牛の花コプターはパラミシア?ゾオン?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース1052話の考察として、緑牛の花コプターはパラミシアなのか?ゾオンなのか?という事についてを、
- 緑牛の花コプターはパラミシア?ゾオン?|花コプターについて
- 緑牛の花コプターはパラミシア?ゾオン?|パラミシア系の能力?
- 緑牛の花コプターはパラミシア?ゾオン?|ゾオン系幻獣種?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
緑牛の花コプターはパラミシア?ゾオン?|花コプターについて
緑牛の花コプターはパラミシア?ゾオン?何人間なのか?
ONE PIECE第1052話で登場した緑牛は背中からの生やした花でヘリコプターのように空を飛んでいますが、一体何の能力なのか?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
花コプターについて
すでに過去記事にも色々と書かせて頂いていますが、緑牛が植物系の能力者である事はまず間違いないという姿が描かれましたが、この花コプターというのは非常に面白い能力ですよね…
花がプロペラみたいに回転してヘリコプターのように空を飛び事ができるというのは現実にはあり得ないわけですが、これはササキがトリケラトプスのフリルを回転させて空を飛んだり、それを武器に使った『ヘリケラトプス』という技に似ていますが、ヘリケラトプスも充分にふざけていましたが、緑牛のこの花コプター?ヘリフラワー?も非常にふざけていますよね…
何の能力であるかは、次回か次々回には明らかになってきそうですが、やはり気になりますよね…
甲塚は森という存在そのものを能力にしたようなものではないかと考えていましたが、やはり花のインパクトは強烈で、森というよりは草花の能力だったりするのかも?
緑牛が背中から生やしているのは、キク科の花っぽく見え、キク科のガーベラなんかに似ているよいに見えるのですが、キク科植物の能力とか、そこまでニッチではないでしょうね…
森でないとしたら草花全般の能力であるように思えますが、植物系の名前がついた能力はハナハナ、ワラワラ、キビキビが連想されますが、全てパラミシア系に分類されているようですから、緑牛は藤虎と同じパラミシア系能力者だという可能性が高いかと思いますが、世界徴兵で新たに登用された大将コンビは揃ってパラミシア系なのか?
まずはパラミシア系として考えてみます!