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緑牛の花コプターはパラミシア?ゾオン?|ONEPIECE1052話考察

ワンピース考察
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緑牛の花コプターはパラミシア?ゾオン?|パラミシア系の能力?

 

パラミシア系の能力?

ONE PIECEに登場する悪魔の実の能力のほとんどはパラミシア系だと思いますが、甲塚はカタクリのモチモチの能力の様式が一番似ているかも知れないなと思っています。

カタクリは自分の身体をモチに変え、見聞色の覇気と併用してロギア系に近い特性を見せたりする一方、モチを生み出して操って見せたりしますが、緑牛が身体から花を咲かせる事ができているのと、それを意のままに操っている事から、似ているような気がします。
また、先程も書かせて頂いたような花をプロペラのように動かしてヘリコプターみたいに空を飛ぶなんて物理的には不可能ですが、それができているところから、ホーキンスのワラワラの能力にも似ているように思います。

ワラには呪いをかけるなんて特性は無く、連想ゲームみたいな能力ですが、実際にそれが持ち得ないような特性を持っているという事は共通しているような気がします。

おそらく、身体からは様々な種類の花を生み出しせるんじゃないかと思うのですが、もしかしたら花壇か花園みたいな能力だったりするのかも?

過去記事には草花がざわめく様子からカサカサの実、ザワザワの実の能力ではないかと書かせて頂いていますが、花壇だったらカダカダの実だったり、花園だったらソノソノの能力だったりするんじゃないかと思いますね…
花畑だったらハタハタの実かな?

また、草花が芽を出す様子を現す『萌える』からモエモエの実だったりする可能性もあるかなと思いますが…

やはり草花を生み出してそれを攻守に使う能力なんでしょうが、パラミシア系なら自由度が非常に高く、どんな技を繰り出してもアリだという事になりそうですが、もしかしたらゾオン系である可能性もあるかと…

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