レオとトンタッタ海賊団はクリケットと遭遇|ルブニール王国へ?
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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピース考察として、レオとトンタッタ海賊団は今後クリケットと遭遇したのちにルブニール王国へ行くのではないか?という事についてを、
- レオとトンタッタ海賊団はクリケットと遭遇|トンタッタ海賊団の航海は?
- レオとトンタッタ海賊団はクリケットと遭遇|ルブニールか、クリケットか?
- レオとトンタッタ海賊団はクリケットと遭遇|レオ達の成長は?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
レオとトンタッタ海賊団はクリケットと遭遇|トンタッタ海賊団の航海は?
レオとトンタッタ海賊団はクリケットと遭遇?ルブニール王国へ?
麦わら大船団の一角、五番船となる戦士レオ率いるトンタッタ海賊団は独自の海賊活動をスタートさせていますが、彼らは今後、どういう成長を見せるのでしょうか?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
トンタッタ海賊団の航海は?
ドレスローザの戦いの後、レオ率いるトンタッタ族のトンタッタ兵団は麦わら海賊団の参加、その五番船を名乗る事にになり、トンタッタ海賊団が結成されたわけですが、その最初の活動は戦いによって散々に傷ついたドレスローザの復興であり、彼らはその能力によって大きく復興に貢献した為、ドレスローザのリク王家から、立派な海賊船ウソランド号を寄与されていますね。
それにより、彼らはグリーンビットから飛び出し、冒険の航海に出られるようになったわけですが、その次の彼らの活動は世界会議に参加するドレスローザのリク王家の護衛でしたね。
彼らが世界政府や天竜人という存在を意識していたかは分かりませんが、おそらく、その護衛任務で、レオ達は世界が今、どのような状態であり、ルフィ達が世界政府から危険視されているという事も理解したのではないでしょうか?
マリージョアでの経験は、彼らにとって非常に刺激的だったと思います。
世界会議は終了し、リク王家はすでにドレスローザに帰還しているものと思われますが、ついにそこからトンタッタ海賊団の本当の意味での活動がスタートするはずだと思いますが、彼らは一体、どんな方針で海賊として活動するのでしょうか?
海賊と言っても、戦闘と略奪が目的ではなく、ルフィ達のように、おそらくは冒険に主が置かれるものとものと思います。
甲塚は、彼らは彼らにとっての伝説の英雄であるモンブラン・ノーランドの生まれ故郷であるルブニール王国を目指す事になるんじゃないかと甲塚は思います。
航海には目的地が必要であり、彼らにも『うそつきノーランド』の汚名を返上する役割はあるように思えますし!