ヤマトの大口真神の能力とカイドウの金棒・八斎戒の強さ｜冷気で砕くか！？
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この記事ではワンピース1026話以降の考察としてヤマトの大口真神の能力とカイドウの金棒・八斎戒の強さについてを、
- ヤマトの大口真神の能力とカイドウの金棒・八斎戒の強さ｜大口真神の能力は？
- ヤマトの大口真神の能力とカイドウの金棒・八斎戒の強さ｜カイドウの金棒・八斎戒
- ヤマトの大口真神の能力とカイドウの金棒・八斎戒の強さ｜大口真神ヤマトが八斎戒を砕く！
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ヤマトの大口真神の能力とカイドウの金棒・八斎戒の強さ｜大口真神の能力は？
ヤマトが大口真神の冷気でカイドウの金棒・八斎戒を砕く！？
ONE PIECE第1026話以降、ヤマトはルフィ、モモの助と力を合わせてカイドウに立ち向かう事になるだろうと思いますが、大口真神の能力がどのように発揮されるか気になります！
今回はそれについて色々と書かせて頂きます！
大口真神の能力は？
ヤマトは明らかに大口真神の能力を使ったと思われる技を二つ使用していますね。
一つは『無侍氷牙（なむじひょうが）』で、カイドウのボロブレスのように口を大きく開け、そこに大口真真神の能力由来だろう体内の冷気エネルギーを収束して超低温のブリザードとして吐き出すものだと思われます。
カイドウのボロブレスとぶつかり合い、負けていませんでしたから、威力は互角であるように見えます。
しかし、カイドウのように連発できたりするかは分からず、甲塚は連発はできないようなものなんじゃないかと思っています。
もう一つは『鏡山』であり、ヤマトがカイドウとの雷鳴八卦の打ち合いに耐え切れた防御技みたいですね。
おそらくこれも大口真神の能力由来の冷気エネルギーを身体に纏う事により硬い氷の膜を形成し、衝撃を防ぐものだと思われますが、鏡山を展開したまま動き回る事はできそうにないですね…
あと『氷諸斬り』という氷の文字がついた技がありましたが、あれはハッキリとはわからないですが、ヤマトも金棒を使っていますから相手を『斬る』技はなく、もしかしたら金棒を振り回しながら冷気を纏わせ、金棒に氷の刃を形成していたりしたのかも？
まあ、それでカイドウに傷はつけられそうには思えず、単なる打撃になってしまったように見えますが…
しかし、大口真神もカイドウやモモの助のように雲を纏っていますから、雲を使う技も登場しそうな気がします。
それについては後述させて頂きます！
