屋上に犬、猿…『雉』は集まるのか?|日和が雉担当?
屋上に犬、猿…『雉』は集まるのか?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピース1025話以降の考察として、屋上に犬、猿…『雉』は集まるのか?という事についてを、
- 屋上に犬、猿…『雉』は集まるのか?|三対一の戦い!
- 屋上に犬、猿…『雉』は集まるのか?|『モモ』と三匹のお供?
- 屋上に犬、猿…『雉』は集まるのか?|四対一になるのか?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
屋上に犬、猿…『雉』は集まるのか?|三対一の戦い!
屋上に犬、猿…『雉』は集まるのか?〜日和が雉担当?〜
ONE PIECE第1025話では屋上にルフィ、ヤマト、モモの助が集結するという展開になりましたが、イメージ的にやはり桃太郎が連想されますね!
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
三対一の戦い!
ヤマトは『一対一』という状態でカイドウと戦うルフィを心配し、加勢しようと急いだわけですが、危惧していた事が現実となり、結果的にカイドウと『一対一』で戦うという展開になりました。
その際に『勝てるとは思わない』とルフィが来るまでカイドウを足止めすると言っていましたが、第1024話時点ではカイドウ相手に一歩も退かない力を見せていました。
カイドウがまだ『本気』ではないのかも知れませんが、手加減はしないと言っていましたから、ヤマトは自分の限界以上の力を引き出す形で戦っているのかも知れませんね。
カイドウも心中ではヤマトの成長に驚いていたりするのかも知れません。
ヤマトが覇王色を纏っているのかどうかは分かりませんが、雷鳴八卦のぶつかり合いで打ち負けていませんでしたから、もしかしたら纏って戦っているのかも!?
そこに、覇王色を纏えるルフィが加勢にきたわけですから、カイドウはピンチに陥ったとも言えるのではないかと思いますが、カイドウはそれでも余裕の表情を浮かべているような雰囲気です。
その余裕は一体何を根拠としているのか?
もしかしたら、カイドウを倒すには何か決定的な要素が不足していたりするのかも?
やはり『桃太郎』の要素が関係していたりするのでしょうか?
モモの助の名前の由来である『モモは天下無敵をあらわす言葉』という意味がようやくクローズアップされてくる展開になるのかも知れないですね!
やはり『モモ』と犬、猿、雉が揃わないといけないのでしょうか?