ロビンのヒガンテフルールの強さ|ついに出た超大技!?
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この記事ではワンピース1020話の考察としてロビンの新技『巨人咲き(ヒガンテフルール)』の強さについてを、
- ロビンのヒガンテフルールの強さ|巨人咲き(ヒガンテフルール)
- ロビンのヒガンテフルールの強さ|ヒガンテフルールの強さは?
- ロビンのヒガンテフルールの強さ|巨人咲きのルーツは?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ロビンのヒガンテフルールの強さ|巨人咲き(ヒガンテフルール)
ロビンのヒガンテフルールの強さは!?〜ついに出た超大技?〜
ONE PIECE第1020話ではブラックマリアと一対一で戦うことになったロビンが『巨人咲き(ヒガンテフルール)』という新技を披露しました!
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
巨人咲き(ヒガンテフルール)
第1020話、ロビンは『巨人咲き(ヒガンテフルール)』という技を披露しましたが、これは今までのロビン最大の威力を誇る千紫万紅・巨大樹とは違うものであるようです。
千紫万紅・巨大樹は無数に咲かせた腕を束ねて巨大な手や足を作りだして、その質量を使ってスパンク、ストンプなどを繰り出していました。
ブラックマリア自身もすでにスパンクを食らっていますが、ブラックマリアの巨体を吹き飛ばす威力があり、今までも大勢の敵を倒してきていますが、その威力は戦う度に増してきたと思いますが、今回披露された『巨人咲き』は『千紫万紅・巨大樹』とは全く違うものであるように見えます。
ロビンは花の都の城に潜入した際に自分自身の分身を咲かせていましたが、巨人咲きはそれを巨大化したものなんじゃないでしょうか?
床から生えているのは上半身だけですが、その周りにはかなりの数の巨大な腕が見られます。
巨大樹の手よりは少し小ぶりに見えますが、ブラックマリアと戦うには充分なサイズであるように見えます。
この『巨人咲き』は、もしかしたらハナハナの能力の弱点を克服した超大技かも知れないなと思います。
ロビンが新たに編み出したのか、元々持っていて今の今まで温存してきたのかはわかりませんが、サンジが『ニコ・ロビンをなめるなよ』と、ロビンに助けたを求めた意味は単なる信頼関係を現すだけではなく、ロビンはブラックマリアになど負けないという確信を持たせるくらい、ロビンの強さはかなりのレベルにあると言う事かも知れません!
ではヒガンテフルールの強さについて考察してみたいと思います!