プリン、三ツ目族の真の開眼は？｜古代文字ではなく別の物が見える？

プリン、三ツ目族の真の開眼は？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

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この記事ではワンピースワノ国編終了後の考察として、プリンの三ツ目族の真の開眼についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

プリン、三ツ目族の真の開眼は？｜プリンと三ツ目族

甲塚

ONE PIECEワノ国編が終われば巨大な戦いに向かっていくと同時にラフテル到達をかけた海賊達のサバイバルレースが展開していきそうですが、気になるのはプリンの第三の目の真の開眼がどうなるか？

今回はそれについて色々と書かせて頂きます。

ビッグ・マムことシャーロット・リンリンの三十五女であるプリンは三ツ目族とのハーフですが、三ツ目族は非常に希少な種族であるようです。

三ツ目族は額にある第三の目以外は人間と全く変わらない容姿ながらも希少になっているのは、やはりその第三の目が珍しく見せ物や観賞用の奴隷とされてきた可能性が高く、奴隷狩りに遭い、数を減らしたものとおもわれますが、その裏では世界政府に消されてきた可能性も高いと思われます。

それはやはりリンリンが口にしていた『真の開眼』が原因になっている可能性があるでしょう。

『真の開眼』というのものがどんなものであるかはわかっておらず、リンリンはそれにより古代文字を読めるようになると期待しているだけで、実際にそんな事ができるようになるのかも不明…

リンリンは、ロジャーは古代文字を『万物の声を聞く力』で読み解いたと思っているようですが、実際はロジャーは万物の声を聞けだけで古代文字の読み書きは出来ず、光月おでん様の力を借りたものでしたから、完全に勘違いしているんですよね。

リンリンは三ツ目族に真の開眼という現象が起こるとは知らずに三ツ目族の男性との間にプリンをもうけたようですが、それによって真の開眼がどんなものであるか実際のところはよくわからないわけです。

また、リンリンはプリンはあくまでハーフである為、真の開眼が起こるかどうかについてはそれほど大きな期待を寄せているようでもなく、懐疑的ではあるようですから、それが全く起こらないというパターンもあるでしょう。

しかし、それが本当に起こったら、一体何が起こるのか？

古代文字を読めるようになるのでしょうか？