ブラックマリアは人体巨大化研究の被害者?|妖怪イメージの理由は?
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この記事ではワンピース1019話以降の考察として、ブラックマリアは人体巨大化研究の被害者なのではないか?という事についてを、
- ブラックマリアは人体巨大化研究の被害者?|人体巨大化研究の犠牲者?
- ブラックマリアは人体巨大化研究の被害者?|妖怪イメージの理由は?
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
ブラックマリアは人体巨大化研究の被害者?|人体巨大化研究の犠牲者?
ブラックマリアは人体巨大化研究の被害者?〜妖怪イメージの理由は?〜
ONE PIECE第1018話ではジンベエとフーズ・フーの戦いに決着がついたようですが、おそらく次はササキかブラックマリアとの戦いがクローズアップされると思います!
今回はブラックマリアについて色々と書かせて頂きます!
人体巨大化研究の犠牲者?
ブラックマリアはカイドウやリンリンと同じクラスの巨体を誇っていますが、カイドウやリンリンのように生まれつき大きかったわけでもないような気がします。
8メートルを超えるあのクラスの身長を誇る人間はそんなには生まれてこないように思えますし…
で、ワノ国編にはパンクハザードや世界政府の闇の部分が多く描かれていますが、フーズ・フーが元CP-9であり、任務に失敗した事で投獄された経験があるように、おそらくササキとブラックマリアも世界政府に何らかの恨みを持っている可能性があるんじゃないかと思います。
フーズ・フーは今にして思えばCPっぽい衣装でしたし、ササキは軍服を着ている事から元世界政府の将校とか兵士っぽく、それは過去記事に色々書いていますが、二人共見た目に過去のヒントがあるように思います。
ブラックマリアは着物を着ているわけですが、着物よりインパクトがあるのは身長ですよね?
ですから、ブラックマリアはその身長が世界政府と関係がある…
世界政府は何百年も前から人体の巨大化研究を続けてきたわけですが、ブラックマリアがその実験隊にされた被害者であり、その為にあれほどの巨体になってしまった…
それで研究所から逃げ出したりなんかして、その後に海賊になったのかも?
もしかしたら、あの美貌と遊女のスキルを使って、ロビンが悪の組織を渡り歩いたように、さまざまな海賊団を次々に鞍替えし、カイドウという本物の強者に辿り着いたのかも?
しかし、もう一つ気になるのは、ブラックマリアの妖怪のイメージです!