クイーンとジャッジの関係とサンジへの影響|クイーンの血統因子
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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピース1012話以降の考察としてクイーンとジャッジの関係とサンジへの影響についてを、
- クイーンとジャッジの関係とサンジへの影響|クイーンとジャッジの関係
- クイーンとジャッジの関係とサンジへの影響|サンジ達の出生に関わる?
- クイーンとジャッジの関係とサンジへの影響|サンジVSクイーン?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
クイーンとジャッジの関係とサンジへの影響|クイーンとジャッジの関係
クイーンとジャッジの関係はサンジにどう影響するのか?〜クイーンの血統因子〜
ONE PIECE第1011話以降の展開で甲塚が気になる事の一つがクイーンが口にしていたヴィンスモーク・ジャッジの名前がサンジにどう関係してくるか、なんですが…
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
クイーンとジャッジの関係
クイーンとジャッジの関係については今まで色々と書いていますが、クイーンがその名を口している雰囲気から、おそらく友人とか仲間のような友好的な関係にあったんじゃないかと思っています。
それから二人の接点となるものを考えたなら、サンジが生まれる以前、またクイーンが百獣海賊団に加入する以前に、二人がベガパンクが所属していたという『無法の研究チーム』に共に所属していたという可能性が高いように思います。
また、ジェルマのクローン兵士には数種類のタイプが存在しているようですが、その中の一種の風貌がクイーンが痩せたらこんな感じになるのではないかと思うようなのが存在している…
まあ、おそらくクイーンみたいに大きくはないと思いますが…
もしかしたら、クイーンがジャッジに自分の血統因子を提供したのかもしれませんね…
ベガパンクが血統因子を発見した際、それを危険視した世界政府がベガパンク以下研究チームを逮捕し、それがそのまま海軍の科学班になったようですが、ジャッジは血統因子の研究資料を持ち出して逃走に成功したようですが、もしクイーンが研究チームにいたなら一緒に逃走したか、あるいは逮捕された時にカイドウと出会ったのかも知れない!
カイドウは海軍に捕まり、ベガパンクはその際にカイドウから血統因子を抽出し、人工悪魔の実を作ったようですが、それにクイーンも絡んでいた可能性があるかも?
で、クイーンはカイドウの脱獄に従い以後は海賊となり、今に至るが、麦わらの一味にジャッジの息子がいると知り、かつての友?チームメイトに想いを馳せたのかも知れませんね…
また、もしかしたらサンジ達兄弟の出生に関わっていたりする可能性も考えられますね…