ルフィの覇王色の新技は「ガルーダ」!?|龍を食う金翅鳥銃?迦楼羅銃!?
ルフィの覇王色の新技は「ガルーダ」!?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピース1011話以降でルフィが放つであろう覇王色を纏った新技がガルーダになるのではないか?という事についての考察を、
- ルフィの覇王色の新技は「ガルーダ」!?|ゴムゴムの業火拳銃
- ルフィの覇王色の新技は「ガルーダ」!?|龍を喰らう鳥類の王『金翅鳥』
- ルフィの覇王色の新技は「ガルーダ」!?|現時点で勝てるのか!?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ルフィの覇王色の新技は「ガルーダ」!?|ゴムゴムの業火拳銃
ルフィ、覇王色の新技は「ガルーダ」か!?〜龍を食う金翅鳥銃?迦楼羅銃!?〜
ONE PIECE第1010話では、カイドウの降三世引奈落の直撃を受けた事により覇王色も纏えるという事実に気づくことができ、ついに一握りの強者の境地に到達したようです!
今回はそれから生み出されると思われるルフィの新技を妄想たっぷりに考えてみます!
ゴムゴムの業火拳銃
ルフィは屋上での四皇コンビとの戦いの開戦のゴングとしてカイドウに、新技『ゴムゴムの業火拳銃』をお見舞いし、殴り倒す事に成功しました。
小僧の攻撃など効かんという油断もあったはずですが、あれはかなり効いたみたいで、カイドウも一瞬は何が起こったか分からず、リンリンも驚きを隠せないでいました。
また、ルフィが覇気切れを起こし、そこから少し回復した後に再びガムシャラにカイドウに向かって行った時に、ルフィがおそらくあれは火拳銃を打とうとしたようですが、それを避けていました。
おそらく見聞色で殴り倒された業火拳銃と同じプレッシャーを感じた為に、ほとんど条件反射で避けたのだと思いますが、ルフィはあれで火拳銃や業火拳銃は効果的だと確信していると思います。
しかし、それでもカイドウに致命的なダメージは与えられない…
そしてルフィは降三世引奈落の直撃を受けた事により、カイドウやリンリン、四皇レベルは覇王色を纏っているのだと理解し、それがカイドウに対して、より『深い』致命的なダメージを与える唯一の手段だと確信し、それを即座に実行したわけですね。
即座に気づいた事を実践できたのはルフィの天才的な戦闘センスなのか、または、うすうすは気づいていて実戦の中で練り上げたのかはわかりませんが、降三世引奈落の直撃を受けながら、さほど時間を要せずに起き上がれたのは、おそらく一瞬は覇王色を纏い防御したからでしょう。
ゾロが一瞬『覇海』をとめたのも同様だと思います。
『降三世引奈落』や『覇海』は明らかに覇王色を纏った攻撃だったと感じますから、それさ覇王色を纏う事でないと防げなかったはずだと甲塚は考えます!
そしておそらくは、カイドウにより深いダメージを与える為、ルフィは火拳銃や業火拳銃を覇王色を纏う事により、また一段威力をあげる必要もあるでしょう。
それが新技につながるかも知れないですね!