ワンピース1007話ネタバレ！おでん様は生きていた！｜10人目の正体はまさかの光月おでん！？

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この記事では、ジャンプ最新15号に掲載されていたワンピース1007話の内容に感想をネタバレも含みますが、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ワンピース1007話ネタバレ！おでん様は生きていた！｜鬼畜クイーンここに極まれり！

ワンピース1007話は、最後の散り際と全盛期の力が一瞬よみがえり大暴れしたヒョウ五郎親分にボテくり回されたお庭番衆と見廻り組の哀れな姿のシーンからでした。

そしていよいよ、その時が近づいてきて自分を殺すように言うヒョウ五郎ですが、弥太っぺは大親分と慕うヒョウ五郎を斬る事がなかなかできません。

そしてここにきて、これまででも十分クズでしたが、さらなるクズっぷりを露わにするクイーンにもう百獣海賊団のプレジャーズやウェイターズたちは本心を聞かされ言葉も無いようです。

そして完全に心が離れた百獣海賊団の兵たち。

しかし、漫画の中の出来事なのに、なんなんでしょうか、この手首が反り返り、そのまま折れてしまうくらいに拳を握りしめてしまう怒りの感情は！

氷鬼を使ってムハハと笑う姿から、こんな事を考えていたのは容易に想像できましたが、それを切れギレ状態から全く悪びれる様子もなく口にできるのは、心底最低の腐れサイコ野郎である証！

正直なところ、プレジャーズとウェイターズもよく今まで我慢していたと思いますね！

ウェイターズ達は永遠のウェイターズなんて呼ばれていましたが、逆に助かりましたよね！
ウマ美みたいな姿になれればいいですが、ハムレットやフォートリックスみたいになってしまっていたら取り返しがつかなくなっていましたから…
しかし、やはりあれだけの扱いをされても笑うことしかできないプレジャーズ達は不憫…

本来なら同情の余地はない連中ですが、今回ばかりはあまりにも酷い！

しかし、クイーンがこんな考えだという事は、キングも同じなんでしょうね…

百獣海賊団って一体…