しのぶが強い！先端恐怖症は克服？｜ジュクジュクの能力の使い所は？
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この記事では、ワンピース1007話以降の考察として、しのぶが強い！先端恐怖症は克服できたのか？という事についてを、
- しのぶが強い！先端恐怖症は克服？｜しのぶはかなりタフ？
- しのぶが強い！先端恐怖症は克服？｜先端恐怖症はどうなったのか？
- しのぶが強い！先端恐怖症は克服？｜福ロクジュとジュクジュクの能力
以上の項目に沿ってご紹介しております。
しのぶが強い！先端恐怖症は克服？｜しのぶはかなりタフ？
しのぶが強い！先端恐怖症はどうなったのか？〜ジュクジュクの能力の使い所は？〜
ONE PIECE1006話では、開かずの倉庫から飛び出して、モモの助を守る為に奮戦しているしのぶの姿が描かれましたが…
今回はしのぶの強さや能力について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！
しのぶはかなりタフ？
しのぶはモモの助が磔になった際に、くノ一らしく隠密行動でモモの助に近づき、なんとか磔台にとりつくと、モモの助けを拘束する鎖を外そうとガチャガチャしているのをキングに察知されてしまい、思い切りぶん投げられて壁に叩きつけられましたが、並の人間ならあれだけでも立てなくなりそうなところを、すぐに忍術を使って移動開始し、サンジが助けたモモの助を受け取って退避していました。
そもそもジュクジュクの能力を使えば見つかる前に、安全にモモの助救出を果たせていたようにも思うのですが、10億越えの男に投げられてすぐに動けるのは、しのぶがタフな証拠でしょう。
また、しのぶはササキと装甲部隊との戦闘でもモモの助を庇う為に背中に弾丸な矢を受けているはずですが、1006話では開かずの倉庫での少しの休息で、走りながら戦えるまでに回復しています。
しのぶは歳を取り、身体能力は衰えているでしょうが、精神力は全く衰える事なく、逆に強くなっているようにも思います。
また、おそらくキングからの攻撃や装甲部隊からの銃撃に耐えられたのは、おそらく太ってしまい、たっぷりついてしまった皮下脂肪がクッション代わりになってくれたんじゃないかと思います。
しのぶは、十分に主君を守る為の盾になる事ができるでしょうね！
昔の美貌があれば妖艶の術で戦わずして敵を籠絡できたのでしょうが、今は振り払う火の粉は自立て払うしかないでしょう。
しかし、甲塚には気になることが…
