花の一刀、流怒髪光拝について|触れずに斬る光の刃
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この記事では、ワンピース1006話の考察として、ヒョウ五郎が若返り放った技、花の一刀、流怒髪光拝についての考察を、
- 花の一刀、流怒髪光拝について|花の一刀流とは?
- 花の一刀、流怒髪光拝について|怒髪光拝はどんな技?
- 花の一刀、流怒髪光拝について|ワノ国と命の力
以上の項目に沿ってご紹介しております。
花の一刀、流怒髪光拝について|花の一刀流とは?
花の一刀流、怒髪光拝とはどんな技?〜触れずに斬る光の刃〜
ONE PIECE1006話では昔の体格と強さを取り戻したヒョウ五郎親分が、おそらく自身最大の必殺技で裏切り者ホテイと見廻組の侍達らしき一団を吹き飛ばしましたが…
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
花の一刀流とは?
ヒョウ五郎親分はワノ国一の侠客であると共に、超一流の剣士だった事が明らかになりましたが、おそらく、全盛期にはおでん様と比べてもさほど劣らない強さを誇っていたんじゃないかと思います。
そのヒョウ五郎親分は『花の一刀流』という剣術を使っていますが、これは『おでん二刀流』のような個人のオリジナルの剣術だったりするのかも知れませんが、もしかしたら、ワノ国で古くから受け継がれる剣術だったりするのかも知れませんね。
錦えもんは『狐火流』という剣術の使い手ですが、錦えもんがそれをいつ、どのようにして身につけたかは謎ですね。
もしかしたら、おでん様が留守にしていた数年間の間に誰かに弟子入りして身につけたのかも?
だとするなら、やはり狛狐のオニ丸を相棒にしていた霜月牛マル様が師匠である可能性が高いような気がします。
もしかしたら霜月家に伝わる剣術であり、錦えもんは光月おでんの一の家臣として特別に教えてもらえたのかも?
だとすると、ヒョウ五郎親分の『花の一刀流』も、もしかしたら他の天月、雨月、風月の大名家に伝わっていた剣術だったりするのかも知れない。
天月家はトキ様がいたりして、なんとなく触れられているように思いますが、雨月、風月の他の大名家は名前が出ているだけで、まだ全く謎のままです。
もしかしたら、ヒョウ五郎親分は雨月や風月の大名家の出身で、おでん様のようなはみ出し者であり、花の都に出て侠客として名をあげたのかも知れないですね!