カイドウにガンマナイフが効かない理由｜心臓までが頑丈！？
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この記事では、ワンピース1002話の内容から、カイドウにガンマナイフが効かなかった理由についての考察を、
- カイドウにガンマナイフが効かない理由｜ガンマナイフについて
- カイドウにガンマナイフが効かない理由｜ガンマナイフが効かない理由は？
- カイドウにガンマナイフが効かない理由｜覇気しか考えられない！？
以上の項目に沿ってご紹介しております。
カイドウにガンマナイフが効かない理由｜ガンマナイフについて
カイドウにガンマナイフが効かない理由は！？〜心臓までが頑丈！？〜
ONE PIECE1002話では、ローがカイドウに奥の手であるガンマナイフをお見舞いしましたが…
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！
ガンマナイフについて
ローがコラさんの仇であるドフラミンゴを葬り去る為の秘策として隠し持っていた奥の手、それがガンマナイフでしたが、ガンマナイフはオペオペのエネルギーを刃のような形で手に収束させ、それを相手に叩きつけ、一切の外傷なしに内臓のみに致命的なダメージを与えるという技でしたが、それはドフラミンゴには有効で、大ダメージを与えていました。
ドフラミンゴはイトイトの能力で傷ついた内臓を縫合するという神業で出血を止めはしましたが、そのあとは明らかに弱体化していました。
別記事にも書いていますが、ガンマナイフとは『ガンマナイフ治療』という実在する脳腫瘍の治療法であり、それは脳の病巣に向けて192個の細かいガンマ線ビームを集中照射して病巣を死滅させるというものですが、これも外傷なく行える最先端医療技術！
また、病巣をナイフで切り取るように治療できる事からガンマナイフと名付けられたようです。
ローの『オペオペのエネルギー』というのが具体的にどんなエネルギーのなのか明らかになってはいませんが、もしかしたらガンマ線が持つのと似たようなエネルギーかも知れませんね。
そして今回、ローは龍の内臓図なんか見た事ないが…と言いつつも、この辺りが心臓だろうとカイドウの腹の傷の少し上あたりにガンマナイフを叩き込みました！
しかし…！
