うるティの弱点はページワン！？｜パキケファロサウルスVSスピノサウルス？

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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1003話以降の考察として、うるティの弱点は弟であるぺーシワンなのでは？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

うるティの弱点はページワン！？｜うるティの強さついて

甲塚

ONE PIECE998話では弟ページワンと共に憎きナミとウソップの姿を探すうるティの姿が描かれましたが…

今回はうるティの戦闘能力や弱点、またその後の展開などについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

うるティはゾオン系リュウリュウの実古代種モデル・パキケファロサウルスの能力者ですが、パキケファロサウルスは『石頭恐竜』の異名を持ちますが、その通り、その頭骨の頭頂部は厚さ30センチにもなり、群れの中でのランク付けはその頭突きの強さでつけられていたようです。

うるティは頭頂部でなく額で頭突きをかますわけですが、それは人間と恐竜の骨格と動きの違いによるもので、うるティはその特徴をうまく使っていると言う事でしょう。

また、うるティは身体能力がかなり高いようですが、基本的に戦闘の最中に頭突きをヒットさせるのは非常に難しい事であると思え、それを克服する為、自然に身体能力も高まったのだと思います。

パキケファロサウルスは身体の構造上走るのが速かったと見られているようですが、うるティの場合、足がかなり長いですから、パキケファロサウルスのスピードをうまく使い、スピードで一気に間合いを詰め、その勢いで頭突きの威力も高めているのでしょう。

また、『うる頭銃』をヒットさせると黒い雷がほとばしりますし、額が黒くなっているので、武装硬化により更に威力を高めています。

しかし、背後からヤマトの雷鳴八卦を食らった際には一撃でダウンしましたから、もしかしたら以外に背面は防御力が低いのかも？

性格的にも激情家で猪突猛進っぽいので、前方にばかり気がいっているのかも知れないですな…