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うるティの弱点はページワン!?|ONEPIECE1003話以降考察

ワンピース考察
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うるティの弱点はページワン!?|謎のウル頭銃群

 

謎のウル頭銃群

うるティはルフィとの戦闘の際にウル頭銃でルフィを吹き飛ばしましたが、その後にルフィを捕まえ『ウル頭銃群(ウルミーティア)』と言う技を繰り出そうとしましたが、周りの兵隊達がその技は城がもたないからやめてくれと言うようなリアクションを見せていました。
結果、ヤマトの雷鳴八卦によって止められ、未遂に終わりましたが、甲塚はあれが非常に気になっています。

うるティの『ウル頭銃』はルフィの『ゴムゴムの拳銃』…いや威力なら『ゴムゴムのバズーカ』に対応するような技だと思いますが、そう考えると『ウル頭銃群』はルフィの『ゴムゴムの◯◯乱打』に相当する技だと考えられます。

要するに、敵を捕まえ、猛烈なパワーで身動きできなくし、そこに『ウル頭銃』を乱打する技なんだと甲塚は考えます。

『ミーティア』は『メテオ』とも言いますから流星や隕石を意味する言葉で、それに『群』がついていますから、『流星群』と捉えていいでしょう。

そう考えると『ウル頭銃群』は人間には回避不可能な天災のような技だともイメージしてしまいます。

ウソップはウル頭銃を数発受けたようですが、最後の一発で鼻の骨は砕け、頭蓋骨にヒビが入っていました。

ウル頭銃群をまともに浴びると、普通の人間なら頭蓋骨は文字通り粉々、星屑に成り果てるでしょうね…

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