ヤマトはDの意味を知っている?|DはDOOMか?
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この記事では、ワンピース1000話までの展開を受け、1001話以降に明かされていくことになるであろうDの意味をヤマトが知っているのではないか?という事についてを、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
ヤマトはDの意味を知っている?|おでん様の航海日誌
ヤマトはDの意味を知っている?〜DはDOOMか?〜
ONE PIECE 999話にて、航海日誌を手に『D』について言及したヤマト!
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
おでん様の航海日誌
おでん様はまだワノ国から飛び出していない時から日誌をつけていましたが、おそらくは日誌をつけ始めてから、おでん自身が体験したほとんどの事柄がそこには書かれており、それを読めば『光月おでん』と言う人間がどんな人間だったかがわかってしまうくらいの『自伝』みたいなものになっているのでしょう。
そこには無論、海に出てからの冒険の全てと、おでん様が感じた事などが書かれているわけで、無論、ラフテルで得た知識も書かれている。
おでん様はラフテル到達後に…
空白の百年とは…!
古代兵器とは…!
『D』とは…!
みたいな事を書いていたようですが、おそらく『…』になっている部分も日誌には詳細に書かれているのでしょう!
航海日誌はヤマトのバイブルですからね、おそらく暗記できるくらい読み込んでいるでしょう!
だとすると、ヤマトは空白の百年、古代兵器、D、またワノ国が鎖国に及んだ理由も知っていると思われますな!
ONE PIECEファンなら、誰もが知りたい内容をヤマトは知っている可能性が高いわけですが、ヤマトからはおそらく『D』の意味が全てではないでしょうが、近くに一部明かされるんじゃないかと思っています!
しかし、『D』って何なんだろうか?