カイドウが一人で赤鞘と戦う理由|部下にするため?
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この記事では、ワンピース993話の段階で、未だ1人で赤鞘の侍たちを迎え撃つカイドウが、頑なに1人で戦う理由についての考察を、
- カイドウが一人で赤鞘と戦う理由|これまでの戦い
- カイドウが一人で赤鞘と戦う理由|心をへし折ろうとしている!?
- カイドウが一人で赤鞘と戦う理由|新鬼ヶ島計画に役に立つ
以上の項目に沿ってご紹介しております。
カイドウが一人で赤鞘と戦う理由|これまでの戦い
カイドウが一人で赤鞘と戦う理由は?〜部下にするために心をへし折ろうとしている!?
ONE PIECE993話までに、カイドウは途中ジャック達の加勢はありましたが赤鞘九人男相手に単独で戦う姿勢を見せています。
今回はその理由について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
これまでの戦い
カイドウは新鬼ヶ島計画を発表した後、島の裏口から潜入してきた赤鞘九人男達の奇襲に遭いダメージを受けますが龍に変身して赤鞘九人男と共にドクロドーム天井を突き破り、屋上へと戦場を移動した。
屋上で少し戦闘していたようですが、そこにジャックが七鬼とギフターズを連れて加勢に現れて、それにミンク族の戦士達がスーロン化して迎撃!
カイドウと赤鞘九人男は一時休戦状態に…
両軍消耗したところでイヌアラシとネコマムシがスーロン化してジャックを撃沈し、トドメを刺そうとしたところにカイドウがジャックを死なせないために割って入り、赤鞘九人男とカイドウの戦いが再開する!
カイドウは錦えもんの狐火流の前にボロブレスを防がれ、また、赤鞘九人男それぞれの技でダメージを与えられる!
さらに錦えもん、傳ジロー、アシュラ童子、イヌアラシが桃源十拳を叩き込むが、カイドウはそれでも起き上がり、錦えもん達にはおでんの影を感じるが、それでもおでんの強さには及ばないと反撃を開始し、菊之丞の腕を斬り落とす…!
993話までの流れはざっとこんな感じですが、やはりカイドウは赤鞘九人男の敵討ちを真正面から受け止める姿勢を見せている…
その真意は…!?