鬼滅の刃205話登場の善逸伝と言う小説|曾祖父の著書を読み号泣の孫善昭
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この記事では鬼滅の刃205話の内容から善逸の曾孫の善昭が号泣してた著者善逸の著書である『善逸伝』についてを、
- 鬼滅の刃205話登場の善逸伝と言う小説|善昭君、号泣!
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- 鬼滅の刃205話登場の善逸伝と言う小説|出版されたのか?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
鬼滅の刃205話登場の善逸伝と言う小説|善昭君、号泣!
善逸伝と言う小説についての考察〜善逸は小説作家になったのか?〜
鬼滅の刃最終205話にて存在が明らかになった我妻善逸著と思われる小説
『善逸伝』
ですが、今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
善昭君、号泣!
善逸の子孫である善昭君は自宅の物置にあった小説に夢中になり、その内容に感動して号泣していました。
その小説こそが『善逸伝』!
燈子いわく『ひいじいちゃんの小説』だそうですので、これは明らかに善逸が書いたものなんでしょう。
善昭君が号泣していたのは鬼殺隊がみんなで力を合わせて鬼のボス、つまり無惨を倒したと言う内容が記された部分であるようです。
甲塚が気になるのは、善昭君がこれをフィクションと捉えているのか、ノンフィクションと捉えているかです。
現代から見れば、その内容は創作物に思えるような内容であると思えます。
現代には鬼は存在しないわけですからね…
また、鬼殺隊は非公式、非公開組織として活動していたはずなんで、その存在や活動が歴史に刻まれている事もないはず…
善逸は何のためにこの小説を執筆したのでしょう?