【ワンピース970話考察】キング＆クイーンVS赤鞘九人男｜変身しなくても強い！？

【ワンピース970話考察】キング＆クイーンVS赤鞘九人男についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

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この記事では、ワンピース970話にて描かれていたキングとクイーンVS赤鞘九人男の戦いについてを、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

【ワンピース970話考察】キング＆クイーンVS赤鞘九人男｜キング、クイーンと悪魔の実

ONE PIECE 970話、ついにカイドウ率いる百獣海賊団との決戦に臨んだおでん様率いる赤鞘九人男！

その百獣海賊団にはシルエットながらキングとクイーンの姿が描かれています！

今回はそれについて妄想たっぷりにあれやこれやと書いてみたいと思います！

キングとクイーンは20年後にはそれぞれリュウリュウの実古代種プテラノドンとブラキオサウルスの能力者となっていますが、今回の決戦では変身している描写が見られません。

ならば、20年前にはまだ悪魔の実を食べていなかった可能性が高いと考えられる…

カイドウは20年後にはSMILEが多くを占めるのでしょうが、ゾオン系能力者の軍団を作り上げており、パラミシアもロギアも全くいないようですな…

ならば、カイドウはゾオン系悪魔の実を好んで収集していたと考えられますが、それがゾオン系悪魔の実だと判別できている可能性があるとも考えられる…

もしくはカイドウと悪魔の実を取引しているような人物が悪魔の実の種類を判別する術を持っているという事にもなる…

黒ひげは図鑑を暗記して判別する術としていたような事を口にしていましたが、ONE PIECE世界にはその図鑑を作った人物なり組織が存在するとも考えられ、カイドウはそんな存在とパイプがありゾオン系悪魔の実のみを対象として取引しているのかも…？

もしかしたら、カイドウは今回の決戦の後からそんな存在と取引を開始し、キングとクイーンに古代種を与えるのかも知れませんな…