【ONEPIECE962話以降考察】傳ジローが丑三つ小僧の正体?|本編では未登場の最後の赤鞘
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この記事では、ワンピース962話以降の予想考察として未だ正体不明の丑三つ小僧は過去編で登場した傳ジローだったのでは?という事についてを、
- 【ONEPIECE962話以降考察】傳ジローが丑三つ小僧の正体?|丑三つ小僧とは?
- 【ONEPIECE962話以降考察】傳ジローが丑三つ小僧の正体?|正体は傳ジロー?
- 【ONEPIECE962話以降考察】傳ジローが丑三つ小僧の正体?|最後に
以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
【ONEPIECE962話以降考察】傳ジローが丑三つ小僧の正体?|丑三つ小僧とは?
傳ジローが丑三つ小僧の正体?〜正体不明の怪盗が正体不明のままの理由〜
ONE PIECE961話にて登場した若い、というかまだ少年の傳ジロー!
しかし、傳ジローは赤鞘でありながら現代編では未だ登場しておりません。
また、名前だけ登場して康イエがその名を騙るなどしている、丑三つ小僧の存在…
今回は、同じく正体不明の二人の人物を一つに重ね、その正体を妄想たっぷりに考察してみます!
丑三つ小僧とは?
丑三つ小僧は花の都を賑わせる怪盗であり、お金持ちから金を盗み、それを貧しい人々に配って回るという所謂『義賊』と呼ばれるような存在で、民衆からは英雄視されているようです。
現れる時間がわかっていながら捕まらないところを見るに、かなりの手練れである可能性は高いでしょう。
しかし、彼が行動する時間が決まっているのはどういうわけなのか?
普通に考えれば『草木も眠る』という丑三つ刻は当然人間も寝ている時間帯ですので仕事がやりやすいからと考えられますが、もしかしたらその時間にしか行動できないという理由があるのでは?
丑三つ刻とは、午前2時頃になるようですが、まさに深夜ですな。
もしかしたら、丑三つ小僧は日光に弱い体質を持っていたりするのかもしれませんし、もしくは深夜になると能力が高まる体質だったりするのかも知れない。
そう考えると、甲塚のなかでは傳ジローに繋がるんですよね…