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【ONEPIECE962話以降考察】傳ジローが丑三つ小僧の正体?|正体不明の怪盗が正体不明のままの理由

ワンピース考察
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【ONEPIECE962話以降考察】傳ジローが丑三つ小僧の正体?|正体は傳ジロー?

 

正体は傳ジロー?

961話、ワノ国過去編に入り傳ジローは初登場を果たしたわけですが、その容姿は細身で小柄に見え、お世辞にも強そうに見えませんが、甲塚的には頭はかなりキレそうで、物知り情報通な印象を持ちました。
 
で、
 
気になるのがサングラスなんですよね…
 
金髪頭のチンピラ、錦えもんの仲間なのですから少し不良じみたサングラスに違和感はないように思えますし、鍋を買うシーンを見るにイカサマ的な悪さをしているので顔を覚えにくいようにしているという事も考えられます。
 
しかし、もし日光に弱かったりする体質であるなら?
 
また、ひ弱そうに見えますが、深夜になるとひとが変わるような事も考えられます。
 
そう考えると、丑三つ小僧に繋がるんですよね…
 
また、甲塚的には両者ともに我々読者が必ず気になるような存在でありながら、その正体が全く掴めずに過去編に突入し、いきなりのサングラス姿の少年傳ジローの登場となるわけで、どうしても重ねて見えてしまう。
 
また、現代の錦えもんが味方になれば百人力という三人の中に傳ジローも入っていますよね?
 
アシュラ、河松と同格だというのですから、その強さは懸賞金10億レベルに近いと思えます。
 
なら、やはり未だ捕まらない丑三つ小僧もそのレベルに近い能力を持つと考えれば捕まらない理由も知れようというものです。
 
 

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