ドラマ24ジャパン2話ネタバレ!感想|後半
場面は、テロリストのアジトに変わり、アヤコが今度は七々美のいう事を聞かない状況になっていて、もう神林はぶち切れ状態ですが、本来仲が良かったアヤコと七々美ですがここにきてアヤコがさらに神林に吹っ掛けるために欲をかいてきたようですね。
そして娘たち捜索中の六花ですが、美有が居なくなった飲食店の店長の電話番号を知りたく思いCTUに電話して伊月に調べてくれるよう頼むのでした。
また場面は変わり、総理候補一家、朝倉麗、遥平、長男夕太、長女日奈、そして遥平の母磯村滋子が勢揃いしていました。
そんな中、朝倉麗が1人になり上州なるものと電話で、今すぐ話したいことがあるから会いたいと言っていました。
また場面は、六花で、伊月から連絡をもらい店長の連絡先を入手、しかし店長さんは留守電で留守電に娘が居なくなった事を入れますが既に店長さんは何者かに殺されていました。
そして総理候補チームと所には、SPの金田一忠が突然やってきて、朝倉麗の暗殺計画が実行される可能性がある事を知るのでした。
そんな麗は1人で車で外出してしまった後だったのです。
場面は再び、現馬と郷中ですが、郷中がまだ居た射撃手に撃たれてしまいます!
そして現馬にIDカードを渡し、明智菫にこのカードにCTUの誰が入力をしたか調べさせるよう言い残し死んでしまうのでした。
現馬は、1人帰りの車の中、唯一信頼できる上司である郷中を失い涙しながら運転していましたが、そこから明智菫に連絡を取りカードを車内から転送し、明智菫にそのカードが誰の端末から入力されたか調べるよう依頼するのでした。
そして鮫島剛たちに連れ去られた、美有たちですが、剛に強制的に六花に今パーティ中で2~3時間したら帰ると言わされるのでした。
しかし美有の様子が変であった事に気づく六花。
一方、現馬に菫から連絡が入りデータを入力した人物が水石伊月である事がわかり戸惑う現馬。
裏切りものは果たして伊月なのか!?
物語は第3話に続きますが、24JAPANやはり面白いですね!アメリカ版と殆ど同じストーリーですが、全員日本人であり舞台が日本であるだけでまた新鮮な気持ちで見れます。
以上の項目に沿ってご紹介しております。
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