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2025年7月5日に何かが起こると信じる理由|たつき諒先生の予知夢や保江邦夫先生の見解だけではない

オカルトは甲塚にものを言わせろ!
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2025年7月5日に何かが起こると信じる理由|ホピ族の予言

 

そのほかに三上編集長のお話によると、アメリカの先住民族にホピ族と言う民族が居て、昔からかなり予言を的中させてきている民族で、そのホピ族の方が、誰も知らない青い星が地球に最後をもたらすというような予言もされているようで、実際にこれはフィリピン沖に彗星が隕石となって落下してくるのか?という風にも思えます。

もう年が変われば2025年7月まであっという間でしょうし、私はこれらの話を真剣に受け止め考え、まずは7月に5日を含む日を予定に入れ家族を連れて北海道に旅行に行く計画をたてようかと考えています。

何も起きなければただの楽しい旅行で済むし、いろいろ集めた情報の中でも特に西日本が危なく、もしその沢山されている予言や予知が南海トラフ大地震だったとしても危ないのは西日本ですし、私は丁度西日本に住んでいますので、ただ奥様をどう説得するかスケジュールの忙しい子供たちをどう説得するか?まだ半年あるし何とか説得はします。

そして、現在の事を真剣に考えると、2025年の7月に何かが起きるかもしれないという事を抜きにしても、わが国日本は本当にとんでもないことになってきているような気がします。

治安の超悪化や薬害、真実が伝わらない言動弾圧に情報操作…などなど…そう考えるとオカルト的に言えば、淘汰されても仕方ないような人が増えてきたのかもしれないとも思えるのです。

最終的に、人を非難中傷せずに和をもって人と接するように過ごしていれば流されずに、淘汰されずに済むのかなとも考えています。

少しでも何かが起こりそうだと不安に思うのな何も起こらないでって真剣に祈るのも1つの手だと思います。

大人数の祈りほど強い力は無いと私は真剣に信じてますので。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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