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南極のUMAニンゲン|2002年頃からネットで広まったヒトガタについて

南極UMAニンゲン南極ゴジラ オカルトは甲塚にものを言わせろ!
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南極のUMAニンゲン|侵してはいけない領域ゆえに巨大生物を見せられるのか?

南極UMAニンゲン南極ゴジラ

南極のUMAニンゲンについてこの記事をご覧いただきありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では南極で目撃されたとされているUMAニンゲンに南極ゴジラについてを

  • 南極にUMAニンゲン|体長20~30メートルとドでかい生き物です
  • 南極にUMAニンゲン|南極ゴジラは?
  • 南極にUMAニンゲン|巨大生物に対する思いは

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

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南極にUMAニンゲン|体長20~30メートルとドでかい生き物です

南極UMAニンゲン南極ゴジラ

甲塚的オカルト学 南極のUMA『ニンゲン』について

2002年頃からインターネットで広まった『ニンゲン』、または『ヒトガタ』とも呼ばれるUMAが存在しますな。

今回はこの『ニンゲン』について考えてみたいと思います。

『ニンゲン』とは?

南極方面の調査捕鯨船の乗員の目撃談が情報の発端であるようで、『ニンゲン』の外見は以下の通り。

  • 体長が20~30メートル
  • 頭部、四肢があり、人間に酷似した姿
  • クジラやイルカのように滑らかな皮膚を持つ
  • 体色は純白、または真っ黒
  • 基本的に海中で生息しているが、陸に上がる事もできる

画像や動画を見ると嫌でも思い出すのがアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の『アダム』と『リリス』。

特に、『リリス』そのままであるように見えます。

インターネットで広まり始めたのが『エヴァンゲリオン』の放送終了であるため、誰かが広めた単なるネタなのかと思ってしまいますが、実はもっと昔にも南極の巨大生物目撃談があります。

南極にUMAニンゲン|南極ゴジラは?

南極UMAニンゲン南極ゴジラ

 

南極ゴジラ

1958年、南極観測隊を南極に送り届けた『宗谷丸』の船長が目撃したという巨大生物。
頭の大きさが70~80センチで牛か馬に似ていて、黒い体毛に覆われていたと言います。

当時は日本が誇る怪獣『ゴジラ』がブームになっていたので、これを『南極ゴジラ』と名付けたそうです。

他にも複数の乗組員が目撃したそうですが、長い航海の疲れからきた集団幻覚の可能性が高いなんて言われたりしてます。

しかし!

それでは面白くない!

なんでも信じる甲塚は、『ニンゲン』『南極ゴジラ』、これらを実在するものと考えます!

ちなみに『ニンゲン』は北極でも確認されているようです。

南極や北極のような『極』と呼ばれる地域には、何らかの巨大生物が実在しているのかもしれません!

南極にUMAニンゲン|巨大生物に対する思いは

南極UMAニンゲン南極ゴジラ

 

巨大生物に対する思い

我々人間は巨大生物に対して、恐れを抱くと共に憧れを抱きもします。

実在したら怖いなあと思うけど、画像や動画を見たりすると、何故かテンションが上がりませんか?

おそらくそこに『神性』を感じるのだと甲塚は思います。

我々は体長30メートルにも達するクジラの存在を知っています。

クジラは我々と同じ哺乳類で、知能も高いです。

動画や画像で見る分にはさほど心は動かないでしょう。

しかし、海の中で実際にそれと遭遇したとしたら、我々は自分という存在の小ささを感じ、悠々とした目の前の存在に心を奪われてしまうでしょう。

戯れの一撃で海の藻屑とされてしまうような存在としての圧倒的な『差』。

これは『神』やそれに準ずる超常的な存在に対する我々のリアクションと同じだと思います。

そんなクジラサイズの見た事の無い生物を急に目撃したら、人間の脳は混乱してしまうと思います。

よく言うシーサーペントやクラーケンのような海の怪物達も何らかの巨大生物をそのように見えたものかもしれません。

そういう海の怪物達の正体はクジラや奇形のクジラを見間違えたとされる事がおそらくです。

しかし、先にも述べたように、甲塚はクジラではない何らかの巨大生物が実在すると考えています。
いや、生物というよりは巨大なエネルギー体と言った方がいいかも知れません。

 

まとめ

北極や南極のようなあまり人間が踏み込まない領域、それ自体に人間は神聖さを感じます。

『侵してはならない領域』

甲塚は北極や南極に対してそんなイメージを持っています。

おそらく、本当にそういう場所なのだと甲塚は考えます。

そして、そこには巨大なエネルギー体が存在しており、侵すべきでない領域に踏み込んだものに対する警告として巨大な生物として現れる。

気象条件が厳しく人間には過酷すぎる環境の為、我々は北極と南極の全てを知りません。

もしかしたら、我々はそういう場所に足を踏み入れるべきではないのかも知れませんね。

最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!

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