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【鬼滅の刃200話考察】炭治郎の生死と伊黒、甘露寺の生まれ変わり|まだ続くと思いたい!

鬼滅の刃
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【鬼滅の刃200話考察】炭治郎の生死と伊黒、甘露寺の生まれ変わり|新たな敵の出現と炭治郎復活!?

 

新たな敵の出現と炭治郎復活!?

数ヶ月後…?
 
いや、数年後…?
 
共同生活する三人の元に二羽の鎹烏が訪れる…
 
一羽は両眼の色が違う雄で、一羽はピンクと緑のメッシュが入った雌…
 
わかりますよね?(笑)
 
三人も誰かに似てないか?的なリアクションをとる…
 
その二羽が、三名に産屋敷邸への召集を告げる…
 
巷では連続殺人事件が起こっており、その手口から見てどう考えても鬼の仕業としか思えない…
 
産屋敷輝利哉は万一の事を考え、かつての鬼狩り達と共に捜査を開始する…
 
みたいな…
 
それは鬼以上の新たな敵となる存在による犯行であった…
 
新たな敵は非常に強力であり、鬼狩り達は瞬く間に窮地に陥る…
 
それに呼応するように、土葬されたはずの炭治郎が血の底から蘇る!!
 
もう妄想全開なんですが、こんな展開も面白いかと…
 
甲塚、竈門兄弟は無惨の細胞を取り込んだりした事により人間以上の存在…
 
縁壱に近い存在へと進化しているように感じており、もしかしたら禰豆子は自然のエネルギーを栄養とする事ができるとか…
 
炭治郎も肉体は完全に死んでいるが、魂は肉体に留まり続け『夢を見ている』ような状態で、自然のエネルギーを取り込んで復活可能な状態にあったりとか…
 
これ、かなり苦しいですか?
 
アップアップしてますか?(笑)
 
まだまだ解明されていない謎がたくさんありますし、鬼滅の刃は終わらない、終われない、終わらせない!
 
カムバック炭治郎!!
 
と叫んで、甲塚は201話以降を読み進めていきたいと思います!
 
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
 
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