【鬼滅の刃189話以降考察】伊黒にも死亡フラグ！？｜環境が悪かっただけで凄く純粋な良い男！

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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、鬼滅の刃の189話以降の考察として、伊黒の死亡フラグに伊黒の甘露寺の恋路についてを、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

【鬼滅の刃189話以降考察】伊黒にも死亡フラグ！？｜伊黒よ！甘露寺に失礼であろう！！

鬼滅の刃第188話で明らかになった伊黒の生い立ち…

壮絶で不幸な生い立ちであるわけですが…

正直甲塚、伊黒のモノローグにはムカッ腹が立ってしょうがない！

今回はそれについて、また伊黒の今後について妄想たっぷりに考察してみます！

伊黒は鬼を神のように崇め、一族から生贄を捧げ、他人を傷つけ殺害し、奪った金品で栄えた一族の出身…

また、伊黒自身も鬼への生贄として育てられ、そうする事で一族に多くの犠牲者が出ると察しながらも逃走し、実際に一族の者五十名が殺害された…

それで伊黒は、自分が汚れた存在であると思い込んでいて、愛する甘露寺に想いを伝える資格がないと思い込んでいる…

はぁ？

伊黒君、ちょっとそこに座りなさい！！

君は甘露寺をそんなしょうもない女性だと思っておるのかね！？

甘露寺がそれを知って、君を軽蔑したりすると、本気で思っておるのかね！？

この、バカチンが！！！

そもそも、君は何にも悪い事しとらんじゃないの！

そりゃ君の一族の所業はまさにカスだと言えるがね、それをカスだと感じているのだから、君はあれだ、マトモでしょ！！

で、

君は逃げた事で一族の者が五十人も犠牲になったと責任を感じ取るようだがね…

そもそも、そいつらは君を生贄にしようとしていたカスじゃないの？

そんな奴らにそんな優しい感情を抱く必要は皆無×3！！

君は、被害者ではないか！！

甘露寺がその全てを知ったとして、君の今までの辛さを一緒に泣いてくれはすれど、軽蔑なんかするわけなかろうが！！

そんなもんはアレだ！

フラれる事を恐れて告白できぬ言い訳に過ぎないと甲塚は断ずるよ、マジで！

無惨を倒して生き残れば、それはまさに英雄以外の何者でもないでしょ？

やる事やって、堂々と

『好きです！付き合ってくれ！』

と大告白しなさい！！

それが今の一番大事な仕事であると、しっかり自覚してくださいね！

以上！

と、甲塚は伊黒に言ってやりたいと存じる！！