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【鬼滅の刃186話考察】縁壱は無惨の壊宿だった?|生き延びた理由

鬼滅の刃
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【鬼滅の刃186話考察】縁壱は無惨の壊宿だった?|因縁と関係

 

【鬼滅の刃186話考察】縁壱は無惨の壊宿だった?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

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この記事では、鬼滅の刃186話の内容から継国縁壱は無惨の壊宿だった?という事についての考察を、

  • 【鬼滅の刃186話考察】縁壱は無惨の壊宿だった?|186話の継国縁壱について
  • 【鬼滅の刃186話考察】縁壱は無惨の壊宿だった?|縁壱は無惨の壊宿だった
  • 【鬼滅の刃186話考察】縁壱は無惨の壊宿だった?|最後に

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

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【鬼滅の刃186話考察】縁壱は無惨の壊宿だった?|186話の継国縁壱について

 

縁壱は無惨の壊宿だった?無惨は何故生き延びたのか?

鬼滅の刃186話では、継国縁壱と鬼舞辻無惨の因縁について語られ、また鬼狩り誕生についても語られるようです。
 
今回はそこから継国縁壱と鬼舞辻無惨の関係について妄想たっぷりに考えてみたいと思います。
 

186話、継国縁壱について

縁壱は継国家の双子の次男として生まれましたが、周知の通り戦国時代、武家に生まれた双子の次男は呪われた存在として不遇な人生を歩むことになります。
 
縁壱も将来は出家し、僧侶として静かに人生を終える宿命にあったわけです。
 
兄の厳勝はそれを不憫に思い、手作りの笛をプレゼントしたりしましたが、それを父に見つかり、父から責められたりしたようです。
 
しかし、兄の優しさを感じて縁壱は兄を慕うようになり、それは兄が鬼化した後も変わる事はなかった。
 
縁壱の人生の転機は母の死であったようです。
 
唯一、縁壱を愛し守る大人だった母の死により、縁壱は完全に厄介者となり、おそらく追い出されるように出家させられることになったのでしょうが、縁壱はそれを善しとせず、子供ながらに自分の人生を切り開く為に満足な持ち物もないままに継国の家を飛び出しました。
 
そのあと、縁壱は歌という少女と出会い、成長して歌と所帯を持ち、歌は懐妊します。
 
歌は天才ゆえに常人と違う世界を見て生きている縁壱の良き理解者でもあった…
 
しかし、ある日…
 
その歌が、お腹の子供もろとも殺害されてしまう。
 
その犯人は、おそらく鬼…
 
それも鬼舞辻無惨!
 
縁壱は鬼を倒す仲間を育て、兄も力を貸してくれ、鬼狩りの組織…つまり鬼殺隊の原型のようなものが生まれたようです。
 
ある日、縁壱は偶然にも、おそらく珠世だと思われる女性を連れた鬼舞辻無惨と遭遇する!
 
縁壱は一目無惨を見ただけで、自分はこの男を倒すために生まれてきたと直感したようです…
 
 

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