ワールドトリガー244話感想考察|若村11番隊は玉狛批評
そして北添4番隊では、トリオンモンスターが居る二宮隊と若村隊には引き分けで良いという考えでいくようです。
それよりもやばいのは課題の方で、分担課題などは7割がた染井さんの得点みたいで北添4番隊はお勉強が苦手な人が多いようですね。
隊長のゾエさんもやはりお勉強は苦手なようです…。
一方、若村11番隊では…。
ヒュースがネイバーならではの知識を披露し、これくらいの課題などは全く問題なさそうな口ぶりでチームメイトからさらに信頼を得ていました。
そしてヒュースはなんでもできるなって話から玉狛がすごいという話にまで発展し、力の1号の千佳、技の2号の空閑、策の3号の修に続きカナダの4号のヒュースという面白いことになっていました。
玉狛支部のメンバーは才能が違うのかという話になっていましたが、ヒュースは才能と呼べるのは千佳くらいで、修に至っては下の中くらいだと断言。
しかし玉狛の人間との差を感じているのならそれは単純に実力だというヒュース。
若村はそんなヒュースに自分と三雲は何が違うんだ?と真剣な表情で聞いたところでワールドトリガー244話は終わるのでした。
次回ヒュースがなんと答えるのかが非常に楽しみですね!
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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