ワールドトリガー243話感想考察｜諏訪7番隊は総合2位まで浮上！
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この記事では、ジャンプSQ8月号に掲載されていたワールドトリガー243話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- ワールドトリガー243話感想考察｜若村11番隊と諏訪7番隊の躍進
- ワールドトリガー243話感想考察｜村上10番隊悔しがる熊谷
- ワールドトリガー243話感想考察｜A級隊員の各チームへの評価
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ワールドトリガー243話感想考察｜若村11番隊と諏訪7番隊の躍進
ワールドトリガー243話は、若村11番隊が今届いた本日の順位表を皆で確認するシーンからでした。
特殊シミュレーション演習初日の順位は、
1位 諏訪7番隊
2位 歌川1番隊
3位 北添4番隊
4位 若村11番隊
5位 水上9番隊
6位 古寺6番隊
6位 二宮8番隊
8位 王子2番隊
9位 村上10番隊
10位 柿崎3番隊
11位 来馬5番隊
このような順位で、若村隊の面々は中々の結果に満足しているようで、ヒュースの功績を称えています。
隊長の若村も作戦次第ではうちのチームでも勝てるんだと手ごたえを感じているようでした。
総合の暫定結果はさすがに1日だけの健闘では上がることは無かったですが、上との差は縮まったようで、こちらも手ごたえを感じています。
A級隊員のモニター室でも若村は頑張ったと言う評価を受けていました。
そして諏訪7番隊では…。
本日の特殊シミュ結果が1位であった事を素直に喜んでいます。
修の作戦もほめてもらってはいますが、若村隊が急浮上した事にも言及されていて、ボーダーでのチームメイトの若村が調子良さそうで香取も上機嫌。
修たちは本日数少ない負け試合の歌川1番隊の強さを思い出したり、北添4番隊、二宮8番隊にも負けたけどやはり歌川1番隊が1番きつかったと話し合っていました。
