ワールドトリガー168話ネタバレ!影浦VS村上!|来馬隊長の両攻撃!
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この記事では、週刊少年ジャンプ51号に掲載されていたワールドトリガー168話の内容と感想をネタバレも含みますが、
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以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
ワールドトリガー168話ネタバレ!影浦VS村上!|来馬・村上VS影浦・北添
ワールドトリガー168話では、前回の167話のラストのシーンで弧月を抜いた村上のシーンで終わりましたが、その弧月はどうやら黒い弧月であったようです。
そして、早々に刃を交える事になる村上と影浦隊長。
そして2人をサポートする銃手の北添に来馬隊長。
影浦と村上はボーダーの中でも屈指のエースアタッカー同士。この2人が斬り結ぶのは非常に見ごたえがあります。
ソロでも玉狛第二の空閑を含め凌ぎを削り合う者同士。
となってくると勝負の行方を握るのは、援護する銃士の腕にかかってくると解説陣も見ています。
銃士のソロでの成績は、北添が9728ポイント、来馬隊長が7881ポイントで、北添は足が遅い事と、的が大きい以外の欠点は無いと言われています。
北添の火力の強さに防戦一方の鈴鳴第一。
しかしここで、来馬隊長がガードを捨てて、Wライフルの両攻撃を見せます。
これが功を奏し、鈴鳴第一が一気に形勢逆転し、影浦も狙撃手のユズル抜きでは苦しいとみて、一旦退く決意をするのでした。