ワールドトリガー208話ネタバレ！諏訪7番隊の1次試験｜頭脳と性格が大事か？

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この記事ではワールドトリガー208話の内容に感想をネタバレも含みますが、

ワールドトリガー208話ネタバレ！諏訪7番隊の1次試験｜食事問題は解決か？
ワールドトリガー208話ネタバレ！諏訪7番隊の1次試験｜香取は勉強嫌い
ワールドトリガー208話ネタバレ！諏訪7番隊の1次試験｜特別課題とは？

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ワールドトリガー208話ネタバレ！諏訪7番隊の1次試験｜食事問題は解決か？

ワールドトリガー208話は、遠征選抜試験の一次試験の諏訪7番隊の1週間の閉鎖空間での生活が開始するシーンからでした。
5人が1週間過ごす居住区の間取りはこんな感じ…。

早速香取が寝床に文句を言っています。

そして睡眠同様大事なのは食事。
調理器具それなりに揃っていて、水を節約するために食器洗い器などもありますが全て動力はトリオン。
肝心の食材を保存しておく冷蔵庫も当たり前ですがあるようです。

そして香取がチェックした食材は普通に食べると4日分でとても7日分は無いとの事。
香取がナイスアイデアで『じゃあメガネは断食でいいわね』ともうそれでいきましょと思う程のベストな提案をするも、諏訪曰くトリオン体では1日2食で充分なようで、普通の食事をしていると太るらしいので、普通の3食分は必要ないようです。
そのうえ小麦、塩、砂糖などが回すと出てくる機械などもあり、宇井がパンを焼けば良いとのアイデアを出し食事問題は何とか解決しそうでした。
オサムも断食せずに済みそうですね。