ワールドトリガー207話ネタバレ!第一試験開始!|香取と修は共存可能なのか?
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この記事ではジャンプスクエア6月号に掲載されていたワールドトリガー207話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- ワールドトリガー207話ネタバレ!第一試験開始!|諏訪7番隊集合
- ワールドトリガー207話ネタバレ!第一試験開始!|各隊のコンセプト
- ワールドトリガー207話ネタバレ!第一試験開始!|修のヒュースへの気遣い
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ワールドトリガー207話ネタバレ!第一試験開始!|諏訪7番隊集合
ワールドトリガー207話は、玉狛第二のメンバーが選抜試験用に編成された各臨時チームと集合すべく向かっているシーンからでした。
そして修は諏訪7番隊のメンバーと合流します。
修は早速相性最悪の香取に文句を言われていますが、その他のメンバーは集合時間5分前に来ている修をかばってくれています。
まあ、何とかやっていけそう?
そしてメンバーはボーダー運営員の係の方に案内され、遠征選抜第一試験の1週間を過ごす施設内へ…。
皆それぞれ同じTシャツに着替えますが、胸のマークだけ個人個人違うのはやはり試験に関係あるのか?
そして試験用にはまた別のトリガーを用意されていました。
1週間を過ごす閉鎖空間の部屋内は入室すると暗かったのですが、香取が強制的に修に手の型があるパネルのようなものに手をかざさせると部屋に明かりがつきました。
手をかざすとそこには室内の設備を動かすトリオンの残量が示されました。
このゲージがゼロになるとキッチンや水の補給なども無くなるので要注意との事。
そして諏訪7番隊のメンバーはトリオン体に換装します。
次に臨時隊長からこのメンバーを選んだコンセプトを説明するよう指示がされました。