ワールドトリガー201話ネタバレ!陽太郎と瑠花はネイバー!|策士の林藤支部長
ガロプラ側は、玄界が誇るボーダーの基地を襲ったので問答無用でとらえられても仕方ないので話は聞くとの事。
そして林藤支部長からの要望は、遠征への妨害の中止。
しかしこれは強制的に押し付ける内容ではなく、あくまで取引だと林藤支部長は言います。
取引としてガロプラへのメリットは、妨害から手を引いてくれるなら、遠征を50日先延ばしにするというもの。
そして迅さんが現在、オサムたちへしている説明では、実は遠征の準備には2か月ほどかかり、予定通り出発しても2か月後になるのだが、ガロプラはそれを知らないので、ガロプラ側からすれば、何もしなくても妨害工作に成功したとアフトに報告できるのでがるプラ側に都合が良すぎるのではないか?との返答。
そして策士の林藤支部長は、更にガロプラ側から情報を引き出そうとしますが、これにはラタもさすがにアフトクラトルを裏切れと言うのか?と良い顔はしません。