ワールドトリガー196話ネタバレ!試合終了その後|最終ラウンドの回想ともう1つの試合
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この記事ではジャンプスクエア6月号に掲載されていたワールドトリガー196話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- ワールドトリガー196話ネタバレ!試合終了その後|千佳と修を称えるヒュース
- ワールドトリガー196話ネタバレ!試合終了その後|曲がるブレード投げのネタ明かし
- ワールドトリガー196話ネタバレ!試合終了その後|もう1つの最終戦
以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
ワールドトリガー196話ネタバレ!試合終了その後|千佳と修を称えるヒュース
ワールドトリガー196話は玉狛第二の最終戦が丁度、試合終了を迎えたシーンからでした。
二宮隊の犬飼がベイルアウトしたことは認識していた修でしたが、辻がどうなったかは知らずに遊真に聞く修はここで初めて千佳がアイビスで辻を射撃した事を知るのでした。
栞も帰還した千佳を気遣います。
そしてヒュースは良い腕だとヒュースにしては最大の賛辞を千佳に贈るのでした。
その後ろから修に遊真も帰還。
ヒュースと労いのグーパンチを交わした後、当初から考案していた別案がうまくはまった事をヒュースが修に良くやったぞという思いも内心あったのでしょうが一言上手くいったという事だけ声をかけるのでした。
そして実況席では、今終わったばかりの最終ラウンドの振り返りが始まります。
序盤は転送位置が遊真と千佳のすぐ側に二宮隊長が居た事などやそれが原因でヒュースが孤立してしまった事など玉狛第二には逆風が吹いていた所から始まったとはやはり解説陣も皆認めています。
そして序盤のヒュースの孤軍奮闘っぷり、その中でも生駒隊長の家越旋空がかわされた事を生駒隊長自身も今だに驚いていて、ヒュースとオペレーターの栞の頭の回転の速さに驚いています。