ワールドトリガー166話ネタバレ!ヒュース加えての初ランク戦|影浦隊、東隊、鈴鳴第一
その他のチームの作戦は、まずはB級2位の影浦隊。
隊長影浦は、個人の力量もかなり強いので、今回のMAPについても問題ない。建物の中で斬り合いなら望むところだと強気です。
そして建物の中での乱戦となった場合も、ユズルも外から壁抜きなどを狙うのではなく、中に入り影浦を援護するとの作戦のようです。
次にB級6位の東隊。
東隊は、このMAPを選んだ鈴鳴第一の意図は、影浦隊を意識してよりも、東隊の隊長の東を警戒しての事なのではないのか?と考えます。
そして、玉狛第二の新入りのヒュースには、個人戦で東隊の小荒井登は5-0で負けていて、奥寺と2人がかりで戦おうという作戦のようです。
ここでもヒュースの評価は、アタッカーだけでも飯を食える腕と警戒されていました。
そしてB級7位の鈴鳴第一は、ここでは明かされませんでしたが何やら秘策があるようです。
別役太一の考案のようで、相手が意表をつかれるような作戦であるらしいのですが・・・。