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ワールドトリガー256話ネタバレ感想考察|第2試験の試験内容は?

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ワールドトリガー256話ネタバレ感想考察|やられても再出撃可能

そして今回の試験ではランク戦のような自発的なベイルアウトは出来ないという事。
敵に撃破されるしかトリオン体を解除できません。
なので試験用MAP内ではトリオンを回復できないのです。

しかし一度撃破されても生身で栄養補給や睡眠などでトリオンが回復すれば再出撃が可能になっています。
撃破ポイントの少ない隊員などはあえて相討ち作戦なども臨時部隊からは有効ですね。

しかし香取の言う通り復活したメガネ(修)が何度もカモられるパターンはありそうですね。
修は意外にA級評価点も高そうですし倒しやすいしトリオンが少ないので復活も早そうですしこれは要注意事項かも知れません。

オペレータの撃破に関しては本体では無くノート端末を破壊された時のみ撃破となり基本オペレーターには攻撃しても無意味のようですね。

試験中は各部隊オペレーターの端末を通じてのみ音声通信が可能なのでオペレーターはかなり重要な役割。
早々にオペレーターが撃破された部隊は相当苦労する事になりそうですね。

オペレーターの端末は一時間でバッテリー切れにもなるようですがターミナルから30メートル以内であれば一定速度で充電されるようでこのルールもオペレーターの動きにかなり大きく関わってきそうです。
そしてさらに第2試験ではトリオン兵の使用が可能のようで…。

A級陣営は既存のトリオン兵を味方ユニットとして使用可能。
部隊コストは1万2000。

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