ワールドトリガー256話ネタバレ感想考察|A級チームに規格外の補充要因が!?
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この記事ではジャンプスクエア8月号に掲載されていたワールドトリガー256話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- ワールドトリガー256話ネタバレ感想考察|オペレーターも現場に
- ワールドトリガー256話ネタバレ感想考察|やられても再出撃可能
- ワールドトリガー256話ネタバレ感想考察|A級の補充要因は?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ワールドトリガー256話ネタバレ感想考察|オペレーターも現場に
ワールドトリガー256話忍田本部長自らが第2試験のルール説明をアナウンスにより行うシーンからでした。
ワールドトリガー255話でもわかっていた事ですが第2試験はA級部隊VS臨時部隊の全面対決です。
そして第2試験は戦闘形式の試験であるのですが何とオペレーターもMAPに転送され参加しなければいけません。
勝利条件は先に味方陣営の得点が5000点に到達する事。
いずれの陣営も5000点に到達していない場合試合開始から36時間が経過した時点で得点の高い陣営の勝利となります。
加点方法はA級部隊を臨時部隊が撃破した場合隊長が200点、オペレーターが120点、それ以外の隊員は100点として臨時部隊に加算されます。
一方、A級部隊が臨時部隊を撃破した場合は第1試験でのA級評価がそのまま加点されます。
例えば第1試験でA級評価を80点受けているものであれば80点がA級部隊に加算されるという形です。
もう1つの加点方法はA級陣営に10基臨時部隊に11基あるターミナルを破壊する事。
ターミナル破壊は1基で500点加算されます。
しかしターミナルには固定シールドが設置されていてどれほど強固かは千佳のアイビスでも破壊に8発撃ちこまなければ壊れない堅さ。
ターミナル狙いをどうするかも戦術的な妙味になりそうですね。