【終末のワルキューレ46話以降考察】釈迦が神を嫌いになった理由|直接的な原因があるのか?
直接的な原因があるのか?
釈迦はおそらく人間として死ぬ、つまり入滅して天界の住人になったのでしょうが、仏教は神の存在を否定しませんが、重要視はしない教えだと思います。
そんな教えを広めた事を神々から責められたとか、そんな事があったりしたのかも?
釈迦は一応人間である時に零福と接触していますが、それが更に釈迦が神を重要視しない結果に繋がったのかも?
創造主たる神々を軽んじる元人間は、不当な迫害を受けたとか?
釈迦には家族を含む弟子達がいたはずですが、今までの通例からすると、家族と弟子達が応援に来ているはず。
しかし、全く登場しておらず本当に独りであるかのような雰囲気です。
もしかしたら、それも絡んでいたりするかも知れないですね。
釈迦は孤独になるようにする仕組まれているのかも?
しかし、釈迦は悟りを開いていますから、この世でたった独りになったとしても、自分の意思を貫き通す事ができる!
もしかしたら家族や弟子達は神側の応援席に居たりするのかも?
釈迦はもしかしたら、天界で神々にすら悟りを開かせようとしたりしたのかも知れない…
それも釈迦の神嫌いに影響していたりして?
天上天下唯我独尊、釈迦の喧嘩は恐ろしく望みがでっかいのかも知れません!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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