【終末のワルキューレがアニメ化】トールの神器と強さ|親友?狡知の神ロキ
親友?狡知の神ロキ
終末のワルキューレには北欧神話の狡知の神ロキが登場し、何を考えているかよくわからないながらも切れ者キャラとして活躍しますが、北欧神話にて、トールはロキとウマが合い、よく行動を共にする仲であるようです。
トールは呂布との戦いの後は全く登場しませんが、甲塚的には神話の設定が活かされ、ロキと共になんらかの行動に出るような気がしています。
甲塚は、ロキは史上初めて開催されたラグナロクに対して、何者かによるなんらかの陰謀が張り巡らせているような事に勘づいているように見えるのですが、トールと共にそれを白日の元に晒す事になったりするんじゃないかな、なんて妄想しているのですが、ロキも代表の一人ですから、人類とのタイマンに勝利しなければなりません。
すでに戦いを終えているトールがロキの代わりに何か大きな役割を果たすような気がするんですよね…
その陰謀にはトールのら父神であるオーディンが絡んでいそうな雰囲気なんですが…
さて、トールの再登場はあるのでしょうか?
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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