【終末のワルキューレ考察】北欧の主神オーディン|ゼウスと釈迦は気づいている?
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この記事では終末のワルキューレ34話にてゼウスとオーディンが交わしていた会話からの考察を、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
【終末のワルキューレ考察】北欧の主神オーディン|北欧の主神
終末のワルキューレのオーディンについての考察〜北欧の主神は何を企む?〜
終末のワルキューレ第34話にて釈迦とロキの場外乱闘を止めるべくゼウスと共に登場し圧倒的な存在感を示した北欧の主神オーディン!
しかしなんだか、どうにも胡散臭い感じで非常に気になります…
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
北欧の主神
オーディンは北欧の神々のトップにある非常に有力な神格ですが、非常にクセのあるキャラクターをしています。
ただ強いだけでなく、謀略にも長けているようなんですよね…
終末のワルキューレでは、オーディンのそう言う面が強調されているようで、ゼウスなんかと比べると非常に不気味な雰囲気を醸し出すキャラクターとして描かれている。
どう見ても何か良からぬことを考えているとしか思えない表情を見せ、今回のラグナロクを単なる人類存亡をかけた人対神の戦いとしてはとらえておらず、それを利用して何かやろうとしているとしか思えない…
もしかしたら、天界の覇権を握ろうとかなんとか考えているのかも知れませんな…