【終末のワルキューレ考察】釈迦の強さと能力｜ヤンキー丸出しの覚者の強さは？

【終末のワルキューレ考察】釈迦の強さと能力についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では終末のワルキューレ、33話34話では異彩を放つヤンキー神釈迦ですが、その強さや能力についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【終末のワルキューレ考察】釈迦の強さと能力｜見た目から強力

『終末のワルキューレ』の代表選手にもなっている釈迦ですが、まだ戦っていないにもかかわらず、その強烈な個性で我々読者をすでに魅了しています！

今回はその釈迦の強さや能力について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

甲塚、釈迦の初登場の際にはつい口から笑気を吹き出してしまったのですが、もう見た目から強力ですよね！（笑）

もう、ヤンキー丸出しなんですが、意外に『仏の32相』が一部反映されているんですよね…

『仏の32相』とは、釈迦の容姿を言語で表現したとされるもので、額にある白毫相、指が長い長指相、牙が生えている牙白相、また有名な福耳など、ちゃあんと『釈迦』の特徴をとらえたデザインになっているんですよね！

後述しますが、多分、能力と強さにもちゃあんと釈迦らしさが反映されているはずです。

で、気になる『USACHAN』のタンクトップなんですが…

これはすでに別記事に書いていますが、これは仏教の有名な説話『月の兎』…

昔々、行き倒れで死にかけている老人を助けるために自ら火に飛び込んで老人の食糧となる。老人は実は帝釈天であり、兎の自己犠牲精神を後世に伝えるために月に昇らせたという説話のオマージュであり、釈迦自体がこの兎をリスペクトしているのかも知れない…

釈迦はたぶんめっちゃイイ奴ですな！