シャングリラフロンティア220話ネタバレ感想考察|謎の記録媒体は七つの最強種の奥義書か?
そして光を放ち映像が終わりました。
サンラクは今の映像を今の段階のプレイヤーが見て良かったものなのかとの疑問を感じています。
サンラクは昨日ペンシルゴンにあるアイテムを渡されていたらしく、それは録映の目球という録画アイテム。
使用するプレイヤーが見た光景を録画できると言う優れもののようですね。
ペンシルゴンはサンラクが仕入れてくる情報を金にするためにサンラクに持たせたようですが、サンラクは起きた事象の復習としても使えると言い早速今起きた事を復習しています。
そしてPCの中にまだ何かあるかと捜索したサンラクは破損データを2つみつけます。
シャンフロが無意味にこんなものを用意するわけないと判断したサンラクは持ち出して修復できないかと考えていますが…。
そしてこの形状がひっかかったサンラクは…。
この記録媒体のウェザエモンのスキルを体得する晴天流の奥義書と同じである事に気づいた所でシャングリラフロンティア220話は終わりました。
しかしサンラクがシャングリラフロンティアの世界で1人でどんどんストーリーを進めている感じがしますね。
この記録媒体から入手できるものはいったい何なのでしょうか?
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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