シャングリラフロンティア210話ネタバレ感想考察|神(運営)も捨て置けない存在になりつつあるサンラク
簡単すぎるように調整されていたわけでもなく、十分に面倒くさいボスに仕上がってただけに運営陣もまたゴタついていますが…。
まあ、色々と悶着はあったものの…。
結論…。
運営陣はプレイヤーを甘く見ていたという話しになり…。
前回のウェザエモン討伐時と今回のクターニッド討伐のメンバーに同じプレイヤーが居る事に注目し、シャンフロ関係者でもない事も調べられ確定しています。
しかし運営側はこのプレイヤー(サンラク)をどうこうしようとはせず、神(運営)は個人を観測しても個人を愛さないと、静観を決め込むようです。
他にも運営には本当の身内のプレイヤーからも面倒くさそうな用件が届いているようですが、それに対しても一切のえこひいきなどもせずに適当にあしらっているようですね。
本当にフェアなゲームのようです。
しかし運営の1人、ゲームを高難易度にしたがり病の継久理がサンラクを注視対象プレイヤーとして観測を開始するようです。
継久理の祖父の『キョージューロー』という人が居るようですが、サンラクが頑張ればキョージューローを目指せるかしら?というくらいだからかなりのゲーマーなのでしょうか?
おそらくはシャンフロ世界で存在するプレイヤーでもあるのでしょうね。
シャングリラフロンティア210話はここまででしたが、これからの展開も非常に楽しみですね。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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