シャングリラフロンティア209話ネタバレ感想考察|旅狼(ヴォルフガング)VS黒狼(ヴォルフシュバルツ)勃発?
アラバとは別れ、皆が長時間プレイを終えてログアウトして寝ようかと相談していたところにサイガ-0ちゃんが…。
折り入ってお願いがあるのですが…というシーンで場面が切り替わり。
こちらはアーサー・ペンシルゴン。
サンラクがサイガ-0と一緒に深淵のクターニッドを倒したアナウンスを聞き、今後予想がつきそうな問題に頭を悩めていました。
そこに誰かが登場します…。
元阿修羅会ナンバー3の京極というプレイヤーのようです。
京極は阿修羅会をとっくに抜けてたらしく、あの時サイガ-0ちゃんにボコられたメンバーの中には居なかったようですね。
アーサー・ペンシルゴンに京極はどうやら黒狼(ヴォルフシュバルツ)と一戦交える提案を持ってきたようで、ペンシルゴンもその気になっているようです。
今おそらくはサイガ-100もペンシルゴンの元に向かっているようですが、そこでの話し合いが行われ決裂すれば旅狼(ヴォルフガング)VS黒狼(ヴォルフシュバルツ)というクラン同士の抗争が勃発しそうですね。
ペンシルゴンはそのシナリオを予想していそうですし、京極が持ってきた話はおそらくは黒狼(ヴォルフシュバルツ)に喧嘩を売ろうと言うような内容。
サンラクやサイガ-0が不在の中、話がものすごい事に発展していきそうな気が…。
いったい今後のプレイヤー同士の関係性はどのようになっていくのでしょうか?
非常に楽しみです。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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