灼熱のニライナカイ第10話内容感想【ネタバレ】|30秒でケリをつける!
30秒でケリをつける!
しかしサメより一枚上手な梶はガードレールを飛び越えてチャコを連れたまま海へ逃走する!
それに気をとられたサメはガードレールに激突!
パトカーはガードレールを飛び越え空中に投げ出されるが、サメはその中から脱出し、そのまま海へダイブ!
海中で梶を捕まえ、ラッキーだったと口にするが…
梶はサメを引き剥がす為に高速で海底に向かって泳ぎ始める!
カナヅチであり水圧の影響もあり、サメは酸欠で失神して梶から手を離してしまう。
梶は逃げ切ったと思うが…
海中でなら梶のスピードにも引けをとらない様子でオルフェが梶を捉える!
また、オルフェはチャコにサメの救出を頼み、チャコはあっさりと梶の拘束を抜けてスイスイと海上に向かって泳ぎ始める。
オルフェは何故か時間がないと口にし、30秒でケリをつけると言いながら、初めて手袋を外して見せる…
この異形の右手が『海を鎮める右腕』というやつなのか?
梶の表情を見るに、梶はその意味を知っているようです!
次回は本気バトルが見れそうです!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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