るろうに剣心北海道編62話ネタバレ感想考察|剣心は長年の蓄積ダメージが爆発!戦線離脱か?
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この記事ではジャンプスクエア10月号に掲載されていたるろうに剣心北海道編第六十二幕の内容に感想をネタバレも含みますが、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
るろうに剣心北海道編62話ネタバレ感想考察|剣客兵器の真の目的は?
るろうに剣心北海道編62話は、内務卿山縣有朋の本物と剣客兵器部隊将の筆頭覇號寒郷豪人が対面するシーンからでした。
会話の内容は覇號寒郷豪人が山縣有朋にこれまでの北海道での戦いから剣客兵器の戦力を維新志士であるならば十分に理解できたであろうというもので特に維新志士は緋村抜刀斎の剣腕を絶対視していてその剣心のとの戦いで剣客兵器の戦闘技術は証明できたと言います。
そのうえで鎌倉時代の御恩と奉公を明治政府に要求。
要は日本国を守るために剣客兵器は軍事力を提供する代わりに北海道を剣客兵器の領土とし認めよとの要求。
しかし本物の内務卿山縣有朋はこの要求を拒否するのでした。