るろうに剣心北海道編46話ネタバレ！｜永倉新八に裁かれる？

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この記事では、るろうに剣心北海道編第四十六幕の内容に感想をネタバレも含みますが、

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以上の項目に沿ってご紹介しております。

るろうに剣心北海道編46話ネタバレ！｜討伐後の処理

るろうに剣心北海道編四十六幕は、阿部十郎が戦いを終え、帰宅するシーンからでした。

オシドリ夫婦の阿部夫妻。
奥様がお出迎えで、どこへ行っていたんか？という問いに阿部十郎は油小路と即答。
阿部にとっては、御陵衛士の意地を見せた命がけの一戦であったのでしょう。

阿部宅では、阿部十郎の息子が阿部十郎が意外に強かった事を知り興奮。
そして以前新選組に所属していた事も知らなかったようですね。

そして場面は、捕らえた剣客兵器の処置のシーンに。
公では、永倉、斎藤が倒したのではなく、抜刀隊と札幌の警官隊により剣客兵器ではなく本土からの素性不明の流れ者を捕らえたまでとして処理されるようですね。

抜刀隊は弱いにしても一応剣に生きる者たち、永倉、斎藤の強さに感服するものの、小童役人はやはり仕事として感謝はしているものの、モノの言いようは剣の腕しか見せ処がないと口を滑らせ斎藤の怒りを買う始末。
しかし阿部十郎が図星をつかれて怒るなと遮断。
自分たちでは解決もできなかったくせにこの言い草は無いでしょう！