るろうに剣心北海道編56話ネタバレ!|宗次郎の縮地
違和感を感じる宗次郎…。
そして宗次郎の刀は張からの借り物ですが切っ先を凍座に折られ奪われてしまうのでした。
そして次は折れたままの刀で縮地の一歩手前でいく宗次郎。
お互い首筋を狙う打ち合いで、宗次郎は顔にかすり傷、しかし凍座には宗次郎の斬撃が通じていないようで…。
剣心は凍座が剣客兵器固有の能力赫力を使っていることに気づき自分と代ろうと言いますが、宗次郎は剣心に謝りあの人は殺さないと倒せませんと言い戦うことを続けます。
そして縮地からの瞬天殺を放つ宗次郎!!
るろうに剣心北海道編56話はここまででしたが、いよいよ瀬田宗次郎の戦いが久々に見れましたね。
張や鎌足の生死も気になりますが、次回はおそらくは宗次郎の戦いの続きからでしょうね。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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