るろうに剣心北海道編48話ネタバレ!|斎藤一札幌の病院にて療養に…
そして糸魚の反撃。
宝剣宝玉百花繚乱!!
宝玉が無数に斎藤を襲い…。
技の勢いで橋が壊れてしまい、斎藤一は川に落下!!
その斎藤を見下し、糸魚は弱い、弱すぎる!!と咆哮!
しかし、斎藤の実力はまだまだこんなものではないともわかっているようです。
その言葉を永倉が裏付けを添え肯定します。
新選組三番隊組長の実力はこんなものではないと。
刀が斎藤の牙突用の刀ではない永倉の刀で代用した牙突はただの強力な左片手一本刺突だと言うのでした。
それを聞いた糸魚は、それならば宇水も今自分が所有しているティンべーとローチンをあの時、宇水が身に着けていたら相手が誰であろうと負けなかったと豪語!
そう言い次に会う時までには万全の刀を用意しておくよう言い残し去っていくのでした。
とにかく斎藤を殺そうと言うような類の敵討ちではなく実力で斎藤を倒したいと思っているようなところはまだ好感が持てますね。
斎藤一は、怪我で札幌の病院で一時リタイアに。
果たして、糸魚との再戦は叶うのか?
もしくは永倉や十本刀の誰かが代打で戦のか?
今後の展開が楽しみですね。
るろうに剣心北海道編第四十八幕はここまでで第四十九幕に続くようです。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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